選抜高校野球プレイバック。投手戦の醍醐味

3月は仕事が忙しく休みが取れませんでしたが、この週末ようやく連休が取れてたまっていた録画を見ることができました。先日閉会した高校野球の3回戦彦根東と花巻東の試合を見ましたが、この試合は好勝負となりました。初回に彦根東は花巻東の先発投手の乱調に付け込むチャンスがありましたが、花巻東の監督はスパッと投手交代を行い、後を継いだ右投手が変化球で巧く投球を組み立てて要所を占めます。対する彦根東の左腕投手の出来が素晴らしく直球とスライダーのキレが抜群で三振を山を築き、花巻東はなすすべがない状況に陥ります。投げる球全てにタイミングが合わずに特に直球に振り遅れたり、さらに見逃す場面も多く、彦根東が1点取れば勝利が近づくと思われました。しかしそれを許さないのが花巻東野球で相手投手を打ち崩せないのなら0−0で守っていく試合を行っていきます。試合は延長戦にもつれ込み焦りの見えた彦根東がゆるい変化球をしっかり振り切ることができず、逆に花巻東は初ヒットから気持ちが揺らいだ彦根東のエースに付け込みワンチャンスで1点をもぎ取り勝利しました。見事な投手戦に打力がメインの今大会に改めて投手戦の素晴らしさを見せられました。https://www.fndg.co/aiful/aiful-hensai.html